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2020.06.01
Interview

「渋谷に地域貢献したかった」総合人材サービス企業の地域貢献を見据えたパートナーシップ - SCRAMBLE TALK #03 株式会社ラインズ


TOKYO CITY F.C.はたくさんのパートナーの皆さまに支えられています。

クラブが掲げる「Football for good “ワクワクし続ける渋谷をフットボールで”」を実現するために、これらのパートナーの協力は不可欠です。


そこで、本企画「SCRAMBLE TALK」では、どのような想いで各社がTOKYO CITY F.C.のチャレンジに参画したかをお伝えしていいきます。


第2回はクラブのオフィシャルパートナーの株式会社ラインズさん。CEOの田島俊輔さんに、現在の仕事をする上での思いや、クラブのオフィシャルパートナーになっていただいた理由などをお話しいただきました。


聞き手:斎藤兼(TOKYO CITY F.C. パートナーシップ担当)

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ラインズが謳うのは「総合人材サービス」

斎藤 ラインズさんはTOKYO CITY F.C.(以下、CITY)と同じ渋谷に拠点を置く企業ですが、まずはどのようなことをしている会社か教えて頂けますか?


田島 メインは人材派遣ですね。人手不足の課題をお持ちの企業様や店舗・施設様などに対して、採用に関してのストレスやコストをかけずに人材を派遣させて頂いています。主に、物流、コンビニやフードデリバリーなどの企業が多いですが、派遣先の業態は問わず販売、コールセンター、福祉・飲食店なども含めて様々な企業に人材を派遣させて頂いています。

現在は4,000人弱が登録をしていて、実際には1日100~150名の方が働いています。

メインで行っている人材派遣の他にも、社員やアルバイトを雇いたい場合は人材紹介や求人広告でのご提案やお手伝いもさせていただいており、「総合人材サービス」と謳っております。


斎藤 かなり事業の幅は広いですね。


田島 はい、人材系に関してはやれることは広くしていますね。

また、リフォームの業務請負もしているんですが、来期から「インテリア事業部」として事業部化し、収益を上げていくつもりです。


斎藤 会社が実際にスタートしたのはいつ頃で、なにかキッカケはあったんでしょうか?

インタビュー当日、田島さんはリフォームの現場にて

田島 2007年ですね。

元々自分が派遣会社に勤めていたこともあったのですが、キッカケとしては現在会社が属しているグループのオーナーと知り合ったあとに、派遣の業務に携わる会社をやってみてほしいと言われたのが始まりですね。

オーナーと自分との間で、なかなか仕事に就けなかったり、社会の波にうまく乗れないような人たちを機能させて社会復帰するまでを見送りたい、というイメージが合致したので、会社を始めました。


斎藤 最初は何名でスタートされたんですか?


田島 最初は自分一人で、スタッフもゼロ、顧客もゼロでした(笑)

現在は社員という括りは難しいのですが、大体15名。そのうちに本社の業務をしているのは6名くらいですかね。


斎藤 今後CITYのメンバーがラインズさんを紹介する時は、一言でいうと、「総合人材サービス」という言い方が正しいですか?


田島 そうですね。安定した仕事がしたい・ちょっとバイトしたいとか、ダブルワークしたい。或いはちょっとした短期間に仕事がしたい、または人手がたりない、採用が難しい、ある業務をアウトソーシングしたい、などの時に利用して頂けるサービスですね。

また毎日発生する仕事ではないものもたくさんありますので、クラブの選手がサッカーだけでは仕事にならない、という場合に仕事を紹介することも可能です。


斎藤 そのあたりは、クラブの選手も「兼業フットボーラー」と銘打って活動しているので何かしら協業できるといいかもしれませんね。サッカーと仕事を両立するというやり方において、田島さんからみてどのような素質や経験が必要かと思われますか?


田島 特に「兼業フットボーラー」に限ったことではないと思いますが、人生1回しかないので、楽しいことをできればいいと思っています。やりたいことはそれぞれあると思いますが、楽しくやるためには食べていかなければいけないのでお金が無いストレスを少しでも解消できれば、と思っています。


渋谷に対して地域貢献をしたかった

斎藤 CITYには去年の10月からパートナーになっていただいていますが、最初のキッカケは何でしたか?


田島 確かホームページからいただいたDMですね。ほとんどDMは目を通さないですが、たまたま「渋谷」と「サッカー」というワードが含まれていたので、目に止まりました。

自分は元々サッカーをしていたので興味があるのが一つの理由としてあります。もう一つは、ラインズが渋谷で誕生して10年経って、渋谷から出ていく気がなくなったので、渋谷に対して何か地域貢献ができないか考えていた時期でもあったのがお誘いに興味をもった理由ですね。

その時に、同じように渋谷で始めて、渋谷で活動していく、というクラブにすごく共感が持てました。


斎藤 「元々サッカーをしていた」「渋谷に地域貢献をしたい」意外に何か理由はありましたか?


田島 我々としては、選手にラインズという会社を知ってもらい、そこから各自に周りに紹介などして欲しかったという理由はあります。ただ、一番はクラブの皆さんと一緒に渋谷の地域貢献にも参加できればな、と思っていました。


斎藤 CITYが他のスポーツチームであればご協力頂けていないかもしれませんが、サッカークラブにはどのような魅力があるとお考えですか?


田島 どの観点か、というのが一番難しいですね。

サッカークラブというよりもプロスポーツ選手がいる、というのは子供たちにとって非常に大きな魅力だと思いますね。

サッカークラブというだけでなく、プロ選手が子供たちや人々に与える影響は大きいと田島さんは思っている

CITYとの取り組みはこれから

斎藤 今後、パートナーシップを続けていく上で一番実現したいものはありますか?


田島 多々あるんですが、クラブを通して弊社のサービスを実際に利用してもらえるようになると嬉しいですね。

あとは先程も話した通り、一緒にゴミ拾いなどの地域貢献に携われればと思いますね。

繰り返しにはなりますが、立ち上げから十何年経っていますが、一度も街のお祭りにも参加したことがないんですよね。


斎藤 CITYの選手やスタッフと何回か交流をされたかと思いますが、その中で一番気になる選手などいますでしょうか?


田島 実は昨年末に参加させていただいたパーティなどはすごく緊張していたのであまり覚えていないんです(笑)

「すごく緊張した」とおっしゃっていたサンクスパーティでの企業紹介

斎藤 オフィシャルパートナーになってからプラスになったと感じることはありますか?


田島 正直なことを言うと、これから色々なことができると思った矢先にコロナ禍になってしまったので、思考的にはそこで止まってしまっているのはあります。


斎藤 そうですね。そのあたりは各パートナーさんの悩みかと思いますが、なるべくオンラインの施策などでカバーできればと思います。

最後ですが、今後CITYに期待されることはありますか?


田島 今まで通りやってほしいですが、メインであるサッカーの部分で頑張ってもらって、今年は昨年のリベンジをしてほしいですね。そこから上へ上へとどんどん行ってもらいたいです!

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