News

最新ニュース


2019.05.15
Topics

#Jリーグの日 TOKYO CITY F.C.がJリーグを目指す理由 - CEO山内より


「TOKYO CITY F.C.は、渋谷からJリーグを目指します。」

2019年3月、CITYはこう宣言をしました。
クラブ創設以来、初めて口にした「Jリーグ」というキーワード。
「Football for good "ワクワクし続ける渋谷をフットボールで"」のビジョンを掲げるCITYが「なぜJリーグを目指すのか」ということについて、Jリーグの26回目の誕生日であり「#Jリーグの日」である今日お話したいと思います。


なぜJリーグを目指すのか、についてお話をする前にCITYが掲げるビジョン「Football for good "ワクワクし続ける渋谷をフットボールで"」についてお話しします。
CITYは「フットボールを起点としたコンテンツサービス」の提供により、渋谷の課題を解決し、より魅力的な渋谷の街づくりを目指しています。試合はもちろんですが、フットボールから生まれる様々なコンテンツが溢れる渋谷をつくり、渋谷の街がフットボールを通してワクワクする。そんな情景を目指します。

例えば、週末の代々木公園ではトップレベルのフットボールにワクワクする一方で、原宿ではフットボールからインスピレーションをうけたファッションにワクワクしたり…恵比寿でも代官山でも千駄ヶ谷でも幡ヶ谷でも代々木上原でも神泉でも、オフィスの中でも公園でもクラブでもレストランでも銭湯でも、それぞれのカラーにあったフットボールから派生したコンテンツを実現することにより、それぞれの特徴をさらに引き立て、ワクワク感が増す。そんなことをフットボールを通じて実現します。
クラブが生まれた地である、渋谷の魅力を増幅させ、もっと渋谷にいる人たちがワクワクする毎日を、渋谷にいる人たちと共に作っていきたいと思っています。今でも素敵な景色が盛りだくさんの渋谷ですが、その景色が今より少しだけ素敵なものになるようクラブがお手伝いをできればと思っています。


そのようなビジョン(ゴール)がある中で、ビジョンを実現するための戦略としてJリーグ入りを目指しています。

それが何故か、理由は2点あります。

1点目はJリーグが日本のフットボールにおけるピラミッドの頂点であるからです。当たり前の話ですが、日本で最もレベルが高いフットボールを見ることが出来る場所がJリーグです。
それは興行としての魅力とニアリーイコールでもあるといえ、レベルの高い選手が、クラブが、しのぎを削るその様は、間違いなくワクワクを引き起こします。クラブが様々な努力を重ねていることでその魅力は年々増し、単にフットボール好きがフットボールを楽しむ場所から、フットボール入りでない人たちにとっても遊び(お出かけ)の選択肢として候補に上がる存在へとなってきました。
つまりJリーグは多くの人たちへ「フットボールを通じてワクワクを提供することの出来る場所」と既になっているのだと思います。その世界観は我々が目指したいそれと同じであり、Jリーグ入りを目指すことはビジョンから考えた時自然な流れでありました。


2つ目の理由はJリーグの理念と、Jリーグが向かっている方向性です。
Jリーグはご存知の通り、3つの理念(日本サッカーの水準向上及びサッカーの普及促進・豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与・国際社会における交流及び親善への貢献)を掲げており、それ自体にもとても共感していますが、開幕25周年を迎えた2018シーズンに、「Jリーグを使おう」という言葉が生まれ、社会と連携し未来を共創するという将来のビジョンが示されました。

このビジョンもまさに我々が目指す方向性そのものであり、「共創」という言葉はクラブのアイデンティティと言えるミレニアル世代の価値観とも大いに繋がります。だからこそ、その大きなムーブメントの一員になって一緒にその世界観を実現したいと思い、Jリーグの仲間入りを目指そうとなりました。


まだまだフットボールクラブとしてCITYの歩みは始まったばかりです。

こんな夢を抱けるようになったのは間違いなく26年前の今日、Jリーグが生まれたからであり、様々な方々の努力の積み重ねでJリーグがその魅力を年々増しているからに他なりません。

CITYが実現を目指しているその場所は決して簡単にたどり着ける場所では無いかもしれませんが、だからこそ夢があるとも言えます。

初心を忘れずビジョンをブラさず、CITYはCITYのやり方で、Jリーグ、そしてその先へ進むためにその歩みを続けて参ります。


2019年5月15日
TOKYO CITY F.C. CEO
山内 一樹

info@tcfc.jp