MATCH INFO
試合日程・結果

試合結果
東京都社会人サッカーリーグ2部
2019年6月2日(日)18:20 @レッズランド
TOKYO CITY F.C. 3
0 JAL FC
2 前半 0
1 後半 0
#10 藤原 裕太(#21 阿部 翔平)/17分

#2 井口 智瑛(#21 阿部 翔平)/25分

#14 縄手 雄大/64分
得点
選手/時間
#7徳村 → #24松本/40分

#2井口 → #14縄手/56分

#15濵野 → #23野辺/67分

#18前田 → #8鈴木/67分

#25野村 → #13中野/77分
交代
選手/時間
先発選手
Pos. No. Name Name No. Pos. 0
GK 20 峯 達也
DF 2 井口 智瑛
DF 6 新潟谷 勇人
MF 7 徳村 真ノ介
DF 5 山之内 裕太
FW 10 藤原 裕太
MF 18 前田 大地
DF 21 阿部 翔平
MF 8 野村 良平
MF 11 塩谷 彦人
FW 3 濵野 友旗
控え選手
Pos. No. Name Name No. Pos.
GK 1 永井 葵
DF 3 助川 智洋
MF 8 鈴木 峻太
MF 13 中野 太夢
FW 14 縄手 雄大
MF 23 野辺 翔太
MF 7 松本 翼

■ハイライト動画

■マッチレビュー

3連勝で迎えた東京都社会人サッカーリーグ2部第5節JAL FC戦は、立ち上がりから攻め続けたCITYが前半で2点を奪取すると、後半にも1ゴールをあげて3-0。長期離脱していた#8鈴木や#13中野も復帰するなど明るい兆しが随所に見られ快勝で終えた。

前節まで3バックのシステムを採用していたCITYだが、連戦を控えているこの試合では4バックで新しい形を試した。


具体的には、右サイドバックにアタッカーの#7徳村を起用したほか、DFラインや左サイドを主戦場とする#21阿部を右サイドハーフで起用。もちろん目的はゴールを奪うことだが、両サイドの高い位置で起点を作っての攻撃を狙った。

全体的に重心が低いJALを相手に、CITYは立ち上がりから猛攻を仕掛ける。5分に#56塩谷が左サイドから切れ込んでシュートを放つと、9分には#21阿部のアーリークロスのこぼれ球を#34山之内が左足で狙う。

徐々にゴールの匂いがしてくると、17分にその時は訪れた。PA手前で#56塩谷がタメを作ると、逆サイドの#21阿部へクロスボール。#21阿部がアウトサイドで絶妙な折り返しを送ると、中央に入ってきた#10藤原が華麗なジャンピングボレーを叩き込み、ゴラッソで先制に成功した。

さらに攻撃の手を緩めないCITYは25分、右サイドで得たコーナーキックを#21阿部が蹴ると、中央で頭で合わせたのは#2井口。文字通りのドンピシャヘッドで2点目のリードを奪った。

良い流れで前半を終えたCITYは、引き続き新しい形を試しながら相手を押し込んでいく。


49分、再び#21阿部のフィードから#34山之内が左サイドを抜け出すとダイレクトで絶妙なクロスボール。中央フリーで受けた#10藤原は決定的なチャンスを迎えるが、このシュートはGKの見事なセーブに阻まれた。

選手交代も使いながら優位に試合を進めるCITY。中々試合を決める3点目を奪えずにいたが、それも時間の問題だった。


64分、テンポ良いパスワークで左サイドを突破すると、#34山之内のクロスを受けた#10藤原が絶妙な落とし。#15濵野のダイレクトシュートはGKに阻まれるが、途中出場の#14縄手がこぼれ球を押し込み見事な形で3点目を奪った。

その後は、長期離脱から帰ってきたキャプテン・#8鈴木や#13中野などを起用しながら最後まで攻め続けたCITY。

4点目こそ奪えなかったものの、相手にチャンスらしいチャンスも作らせることなく快勝で4連勝を飾った。

来週からは全国大会へと繋がるクラブチーム選手権東京大会がスタートするなど、ここから8月まで毎週末のように公式戦が続いていく。


このような連戦で何より大事なのは、スタメンの選手に留まらないチーム全体の総合力だ。幸い、現在のCITYは怪我人が復帰してきておりチーム内競争は激化の一途。深澤監督を除き、チームの誰もが次の試合のシステムもメンバーも予想出来ない。


このチーム状況には自信を持ちつつ、まずは目標とする2部優勝、1部昇格に向けて謙虚に、チーム一丸となって日々のトレーニングに励む。


■試合後コメント

深澤 佑介 監督

選手はより多くのゴールを決めたかったという気持ちが強いかもしれませんが、粘り強くファイトする相手に対して、決定機を多く作り、得点に結びつけられたことはポジティブに捉えています。


前節出番の少なかった選手が結果を出したこと、怪我から復帰した選手がプレーできたこと、新しいポジションにトライした選手が特長を出したりと、個人の前進をチームの成長に繋げるゲームにできたかと思います。


出場のなかった選手も、悔しい気持ちはあるかと思いますが、それを態度に出すことなくポジティブな雰囲気を作ってくれたことは、チームの力になりました。


クラブチーム選手権も含め毎週試合が続きますが、練習日以外も含め各自が日々良い準備をして、目の前の試合に臨んでいきたいと思います。


#8 鈴木 峻太 選手

ベンチから見る景色と12cmの幅の線を超えたピッチの中は、想像以上に熱気とスピード感が全く異なり、111日ぶりのピッチは最高に居心地が良かったし、TOKYO CITY F.C.の一員としてサッカーができることに心底喜びを感じました。あっという間の15分間でした。


外から見ているだけでは感じなかったチームの成長や逞しさを味わうことが出来ましたが、当然まだまだ課題はあります。

「このチームに自分がどんなエッセンスを加えることができるか」。それを考えながら今後プレーしていきたいし、残り8節きっちり全勝できるように献身的に貢献していきたいと思います。


#13 中野 太夢 選手

試合中に前十字靭帯の損傷し戦線から離れていましたが、今回、約2年ぶりに公式戦復帰を果たすことが出来ました。

サッカーを辞めるか悩んだ期間もありましたが、深澤監督の熱意やCITYメンバーの魅力に惹かれ、続ける決心をしたこと。その選択は間違ってなかったと思います。

残りの期間も、サッカーができる楽しさを噛みしめ、チームに貢献できるようベストを尽くしていきたいと思います。


#21 阿部 翔平 選手

個人的には初めての右サイドでの出場だったと思います。2つアシストは出来ましたが、もっと自分自身が得点を取るような迫力を出していかなければならないと思っています。


チームとしては攻撃面において、目の前に見える一番のチャンスを選択し過ぎてしまってペースを上げ過ぎてしまうところが課題です。そこは本当に行くべきチャンスなのか、ひとりひとりが見極められるようにしていきたいです。そうすれば一試合を通して厚みのあるいい攻撃と得点がより増えてくると思っています。


守備面では失点を抑えることができました。しかし、細かいところではまだミスがあります。誰が強く行って、誰がカバーするなど基本的なところをもっと詰めていきたいと思います。

課題自体のレベルも上がってきています。これをクリアし続けて良いチームにできたらと思います。


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