MATCH INFO
試合日程・結果

試合結果
東京都社会人サッカーリーグ3部カップ戦
2016年11月13日(日)17:40 @非公開
TOKYO CITY F.C. 0
0 慶應BRB
0 前半 0
0 後半 0
1 PK 3
得点
選手/時間
伊藤 → 五十嵐/45分

畑間 → 村本/65分
交代
選手/時間
先発選手
Pos. No. Name Name No. Pos. 0
GK 1 福森 開
DF 3 助川 智洋
DF 40 山田 延孝
DF 4 鹿沼 紀斗
FW 15 及川 傑
MF 13 中野 太夢
MF 92 河野 邦彦
MF 36 伊藤 直樹
MF 63 畑間 直英
Content Producer 江口 淳
FW 9 内海 光
控え選手
Pos. No. Name Name No. Pos.
GK 23 江徳 智揚
MF 22 村本 雄利
Assistant Coach 鈴木 理啓
MF 75 井上 史也
MF 18 五十嵐 大

■試合情報

天候:快晴

気温:14℃

湿度:66%

芝:人工芝、良好

来場者数:10人


■マッチレポート

勝てば決勝、負ければ敗退という状況で迎えた東京都社会人サッカーリーグ3部カップ戦・準決勝。相手は慶應義塾大学ソッカー部のOBで構成される慶應BRBで、試合前から非常に厳しい戦いが予想された。



スタメンは準々決勝と大きく入れ替わり、CBに #40山田 と #70鹿沼 が復帰。また、ボランチに #92河野 が入り、トップ下を #63畑間 が務めた。


試合は立ち上がりから非常に激しく展開される。前線からプレッシャーをかけるCITY、それに対して長いボールを蹴ってくるBRB、そして中盤でのセカンドボール争い。ピッチの至る所でいわゆる"デュエル"が展開されていた。


ボールを奪ってから早い攻撃を仕掛けるCITYは前半から多くのCKを獲得。しかし、 #63畑間 の鋭いクロスボールから #29内海 や #84中野 がチャンスを迎えるも決め切ることができない。27分にはゴール正面からFKのチャンスを迎えるも #92河野 のシュートは壁に阻まれた。


守備面では右サイドを中心に攻め込まれるも決定的なチャンスを作らせることはなく、0-0で前半を折り返す。


後半、激しい運動量に疲れが見え始めたCITYは守備にほころびが見え始める。後半立ち上がりの37分、右サイドを深く突破されるとゴールエリア付近にフリーで待ち構えていた #7 にシュートを打たれてしまう。しかしこれは #1福森 がスーパーセーブを見せ、CITYはなんとか均衡を保った。その後もサイドの突破から幾度かのチャンスを作られるが、相手のミスや最後の部分での粘りによってゴールラインを割らせない。


迎えた45分、CITYの三浦監督が動く。右サイドを縦横無尽に動いていた #36伊藤 に代えて、準々決勝で貴重な2点目を挙げた #88五十嵐 を投入。左サイドに入っていた #6江口 を右サイドに移し、 #88五十嵐 は左サイドに入った。


しかし、CITYは思惑通りに左サイドからチャンスを作り出すことができず、得点機会は前半同様にセットプレーからのチャンスに限られた。一方で、後半も時間が経つにつれてBRBに決定的な場面を作られる回数は減っていくなど、拮抗した試合展開が続いていった。


試合時間も残り5分となったところで、CITYは2枚目のカードを切る。前線からの激しい追い込みでチーム全体に大きく貢献していた #63畑間 に代えてテクニシャン #22村本 を投入し、最後の攻勢を仕掛ける。


そしてその直後、CITYはこの試合で最大の決定機を迎える。#22村本 がコーナー付近まで運んで溜めを作ると、 #6江口 が絶妙なアーリークロス。これに #29内海 が頭で合わせるも、コーナー付近に飛んだボールは相手GKのスーパーセーブに阻まれた。


最後までチーム一丸となって勝利を目指したCITY。しかし試合はそのまま0-0で終了し、勝負の行方はPK戦へ。1本目を #92河野 が落ち着いて決めたことで勢いに乗るかと思われたが、その後の #6江口 、 #40山田 がいずれもGKの素晴らしい反応に防がれ厳しい展開に。最後は #84中野 のシュートがポストに弾かれ力尽きた。


これで東京都社会人サッカーリーグ3部カップ戦ベスト4で敗退となったCITY。ここまでの全試合を無失点で戦ってきただけに非常に悔しい結果となった一方、全体としてはこのチームの更なる伸びしろを感じさせる大会となった。


来週末の世田谷区リーグ最終節が、今シーズンのCITYにとって最後の公式戦。シーズンを気持ち良く締めくくり、来シーズン以降の飛躍につなげていくために何としても勝利を掴み取りたい。


■コメント

・三浦行広監督

強豪相手に今回も守備を意識し、
まずは前半ゼロに押さえることを優先しました。選手の積極的な前線からのプレスにより予定通り失点せずハーフタイムを迎えることができ、狙い通りの展開となりました。
後半は選手交代で攻撃の意識を持ちつつも、相手の攻撃もケアする必要があったため、引き続き慎重な戦いを強いられました。
PK戦で力尽きましたが、最後までハードワークしてくれた選手、試合に出れなくても必死でサポートしてくれたメンバーに感謝したいです。


・山内一樹代表

優勝を目指して戦っていただけにPKでの敗戦は残念。シーズン終盤になっても1試合1試合強くなっている実感があっただけに悔しい終わり方でした。
来週の世田谷リーグで今シーズンは終わりなので、CITYらしく最後まで戦い良い一年の締めくくりが出来れば。


■次の試合情報

----------------------------------------------------
世田谷区3部リーグ 第6節
TOKYO CITY F.C. vs 用賀蹴球団
11月20日(日)11:30KO @二子玉川緑地
----------------------------------------------------