MATCH INFO
試合日程・結果

試合結果
東京都社会人サッカーリーグ3部
2016年6月12日(日)11:10 @兼松都賀グラウンド
TOKYO CITY F.C. 2
2 東京U23
1 前半 1
1 後半 1
鹿沼 紀斗/6分

内海 光/43分
得点
選手/時間
5番/12分

30番/48分
伊藤 直樹 → 小泉 翔/44分

鹿沼 紀斗 → 畑間 直英/60分

中野 太夢 → 山内 一樹/63分

助川 智洋 → 鈴木 理啓/66分

五十嵐 大 → 三村 湧/69分
交代
選手/時間
スタッツ
7 シュート数 9
3 CK 1
6 FK 8
1 オフサイド 4
先発選手
Pos. No. Name Name No. Pos. 0
GK 1 福森 開
DF 3 助川 智洋
DF 40 山田 延孝
DF 4 倉嶋 歩
Producer 江口 淳
MF 13 中野 太夢
MF 92 河野 邦彦
MF 36 伊藤 直樹
DF 4 鹿沼 紀斗
MF 18 五十嵐 大
FW 9 内海 光
控え選手
Pos. No. Name Name No. Pos.
GK 23 江徳 智揚
MF 7 三村 湧
MF 7 小泉 翔
MF 10 田口 文也
FW 11 山内 一樹
Assistant Coach 鈴木 理啓
MF 63 畑間 直英

■試合情報

天候:晴れ

気温:27℃

湿度:84%

芝:天然芝、良好

入場者数:20人



■マッチレポート

2部に昇格するには絶対に勝たなければいけない首位・東京U23との東京ダービー。気温の割に非常に湿度が高いため蒸し暑く、会場に着いた瞬間から激しい消耗戦になることが予想された。


スタメンは前回の試合から幾つか変更し、ゴールマウスに新加入の #1福森 が入ったほか、CBとして #4倉嶋 が名を連ねた。また、前回トップ下として圧倒的な存在感を示した #70鹿沼 は引き続き2列目での起用となった。


戦前の予想通り、試合は立ち上がりから非常に激しいプレーのぶつかり合い。両チーム早い段階からロングボールを多用する展開が続く。そんな中迎えた6分、スローインからゴール前で混戦を迎えると、ペナルティーエリア内左角から鹿沼が強烈なボレーシュート。ボールは美しい孤を描き、ファーサイドネットに突き刺さった。


最高の形で先制に成功したCITYだったが、東京U23もすぐに反撃。12分、早い展開から左サイドを突破されるとファーサイドで待っていた5番が完全にフリーに。#6江口 がシュートブロックを試みるも見事に切り返され、左足でシュートを叩き込まれた。


その後、給水タイムを経て試合が再開されてからもピッチ上では激しい戦いが繰り広げられる。前半終了間際には、相手の肘打ちを受けた #50助川 がまぶたを切り出血。なんとか治療を施しプレーを再開したが、この試合の激しさを象徴するシーンだった。


ハーフライムには改めて後半も前半の戦いを継続することを確認。なんとしても勝利するために勝ち越しゴールを意識したプレーを続けた。そしてその姿勢が実ったのが43分。相手がゴールキックから繋ごうとしたところを前から激しいプレッシャーをかけると、相手サイドバックがキックミス。こぼれ球を拾った #92河野 がシュートを放つと一度はDFに弾かれるものの、エース・ #29内海 がスライディングしながら執念のゴール。2-1と再度勝ち越しに成功した。


しかし、二度目の勝ち越しも長くは続かない。得点から僅か5分後、ペナルティーエリア手前でフリーキックを与えると、低い弾道を壁の下に通される。GK福森は一度はセーブするもこぼれ球を押し込まれ、再び同点に追い付かれてしまった。


絶対に勝たなければいけないCITY。三浦監督は交代カードを使い、積極的な姿勢で三度目の勝ち越しゴールを目指した。幾度か決定的なピンチを迎えることはあるものの、それに対してCITYも早い攻撃で応酬する。残り時間が僅かになると、CITYは #59鈴木 を前線に投入してパワープレーを仕掛ける。しかし、最後の最後までゴールを目指しながらも3点目を奪うことは出来ず、ここでタイムアップ。大一番は2-2の引き分けに終わり、今シーズンの2部昇格という目標はほぼ途絶えることとなった。



■ハイライト動画



■三浦監督コメント

全勝でリーグのトップを走っている相手であり、何が何でも勝たなきゃいけない試合だっただけに、引き分けという結果は非常に残念。
ただし、選手は暑さの中最後まで精一杯プレーしてくれた点は感謝したい。
この悔しさ・経験をこれからどう活かしていくかが重要。チームとしてひと皮剥けるために、また新たな気持ちで取り組んでいきたい。