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2016

チームをひとつにまとめた愛されCB【#4倉嶋】

「本気でサッカーできるのも、あと数年だよね。」

考えてもいなかった事実にハッとした 翔ちゃん( #9小泉 )の言葉。


『仕事が忙しくて。』 『最近動けてないからさ。』 『今週飲み会が多くて。』

気付けば言い訳ばかり上手くなってしまった社会人生活。

そんな自分を捨てて、本気でサッカー をしようと決心した26歳の春。


この夏、人生を大きく変える決断をした。

その決断ができたのは、最高の仲間と大好きなサッカーが、

もう一度「本気になる楽しさ」を思い出させてくれたから。


サッカーは楽しい。

本気でやるサッカーはもっと楽しい。


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はじめまして。#4倉嶋 歩です。タイ料理と餃子が好きです。

チームでは、「アユム」と呼ばれています。会社では「クラッシー」です。

最近では日々の試合、練習ですっかり真っ黒に日焼けしてしまいました。会社で部長から「不謹慎な黒さ」と注意を受けています。

さて、サッカーの話に限らず色々な話を。


■むかし

1990年1月9日生まれの26歳。

銀行員の父と乗馬好きの母の両親。性格が正反対の4歳上の兄が1人。

名前の由来は「一歩一歩、着実に歩んでほしい」という両親の想いから。気付けば着実に26年が経ちました。おかん、ありがとう。名前の第2候補は「大和(ヤマト)」でした。歩でよかったです。あっぶね。

小学校5年生のときに引っ越しをし、川崎市から横浜市へ。


・横浜市立樽町中学校 サッカー部 

同学年のサッカー部で基( #18内山 )と出会う。


・青山学院高等部 サッカー部 

高校受験をし、日本一の立地の良さを誇る青山学院へ。チームメイトはまたしても#18基。そして、1学年上の副主将はたっくん( #17加藤 )。たっくんは当時から体格も優しさも何も変わりません。

駒澤大学駅前のマクドナルドとサイゼリヤは青春の味。

怪我をしつつも、毎日サッカーに明け暮れ、最高に楽しい日々でした。入部してすぐの紅白戦でCBとして上背が無さすぎることに気付き、毎日筋トレとプロテイン摂取に明け暮れ、すぐに体重を5kg増やす。


<2007年 高校引退試合にて>


成績の方は毎回、都大会に出るための地区大会の決勝で負けてしまい、一度も都大会に出場することはできませんでしたが、6時間目の授業の終わり頃には、練習が楽しみで授業中に隠れて着替え始め、スパイクを履いていました。紛れもなく、大好きなものはサッカーでした。


・大学時代

サッカー部やサッカーサークルに入らない4年間。サッカーは年に2、3回するかしないか。


代わりに、高校時代からやりたかった海外1人旅でインドやネパール、アジア・ヨーロッパを周ったりしていました。「モンゴルでは外国人が珍しいから金髪の外人を見ると、みんな親切にしてくれる」という話をエルサレムでイスラエル人から聞き、ブリーチを2回して金髪に染めて意気揚々と行ったのに、顔が思いっきりアジア人なので誰も絡んでくれませんでした。マイナス25℃の中、モンゴルのど田舎を暖房が無いバスで旅していた時が、人生で最も死を感じた瞬間です。


他には、大学外の仲間たちと『日本の良さを海外に伝える』映像コンテスト「my Japan」(http://my-jpn.com/award/)を企画・運営したり、プレゼンテーションカンファレンス「TED」の運営をしたりしていました。この活動がキッカケで広告に興味を持つようになり、今の仕事に繋がっています。またこの時に、同じく学生団体であったTABIPPOを始めて間もない翔ちゃん( #9小泉 ) やなおさん( #39清水 ) に出会いました。


<2012年 旅行先のパレスチナにて>


また、大学4年次には京都の山奥で「ヴィパッサナー瞑想」の修行を完遂。ケータイは没収され、約2週間、会話もアイコンタクトも運動すらも一切禁止の中、朝4時半から夜9時まで瞑想していました。そのおかげで今の仏のようなプレースタイルが確立しました。

※クニ( #92河野 ) とたむ( #84中野 )も同じく「ヴィパッサナー瞑想」の経験者と先日知り、かなり驚きました。彼らの笑顔も仏のようです。クニはちょっと太っています。チームに3人も「ヴィパッサナー」経験者がいるチームは日本でCITYだけだと思います。


■さいきん

・仕事

広告会社で働く5年目の営業です。皆さんが、駅や空港や街中で見かける広告に携わっているかもしれません。自分が関わった広告を見て、「美味しそう!」「かっこいい!」「欲しい!」と思ってくれれば嬉しいです。


・プライベート

社会人になってからは、土日は仲間とキャンプをしたりサーフィンを始めたり、久しぶりに友達とフットサルをしていたりしていました。趣味も一応はありましたが、高校時代のように何かを犠牲にしてでも熱中するような、毎日ワクワクして仕方がないような趣味はありませんでした。仕事も終電後に帰宅するような日々が続き、「好きなことはコレ!」と熱く語れるものが無くなっている自分に気付きました。


■これから

先日の練習でチームメンバーに報告させて頂きましたが、今年7月末をもってCITYを一度去ることになりました。お世話になった会社を退社し、何年間か掛けて海外を回り、働きながら色んな世界を見たいと思います。26歳の今、久しぶりに大きなチャレンジです。不安よりも、大好きな海外で、まだ見ぬ世界で、新しい経験・挫折が出来ることへのワクワクが高まる日々です。


ただ、実際には海外に行くことを何度も悩みました。一番の心残りはCITYでした。去年からチームに加入し、今や生活の一部になっているチームをリーグの途中で抜けてしまう悲しさが日に日に強くなり、リーグ終了後の出発にしようかと何度も考えました。報告の時に皆の顔を見ていたら、やはり泣いてしまいました。自分の中でCITYが、こんなに大きな存在になっていることを改めて認識しました。何年後になるか分かりませんが、大きく成長したCITYに帰ってくるのが楽しみです。成長したCITYに負けないよう、自分も日々頑張ってきたいと思います。


高校時代、後輩にお願いして試合の映像を撮ってもらい、家に帰り1人で何度も巻き戻しボタンを押してはビデオをチェックしていました。社会人になった今、仕事終わりにウチに4,5人が集まっては、ああでもない、こうでもないと言いながら、何度も映像を見返しては議論。熱くて、サッカーが大好きなメンバーばかりの本当に素晴らしいチームに出会えました。今年からは新しい選手も増え、可愛い後輩も、頼りになる先輩もたくさんで、激しく緊張感のある練習、試合の日々はまるで高校時代のようです。


1年前の自分でも想像できなかったサッカー漬けの日々。大好きなビールもサッカーのために、今年1月から我慢。


でも、今の自分なら胸を張って言えます。好きなものはサッカーです。


チームを去る最後の日に、みんなで美味しいビールが飲める日まで精一杯全力で頑張ります。


<CITYに加入して初めての試合にて>


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次回のブログは、座右の銘は「整理整頓」。CITY随一のインスタグラマーワクちゃん( #7三村 )!


WRITER:倉嶋歩
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